収益指標となる利回りってなに!?

皆さんもよく利回りが良いとか悪いとかいろいろと聞いたことがあると思います。

実際に投資をする上では、

良い投資かどうか判断するうえで重要な判断材料になります。

 

今回は一般的な「利回り」について語ろうと思います。

 

利回りとは、投資した金額に対して得られる利益が何%かを表したものです。

不動産投資では表面利回りと実質利回りがあります。

 

表面利回りとは、

単純に年間の家賃収入を物件価格で割ったものです。

収益性を簡単に把握できる一般的によく使われます。

 

 

一方の実質利回りとは、

年間の家賃収入から固定資産税や都市計画税(合わせて固都税と呼ばれる)、

管理会社に支払う管理委託費といったあらかじめほぼ確定している年間支出を差し引き、

それを物件価格と購入時にかかった諸費用を足した額で割ったものです。

 

 

実質利回りは表面利回りよりも現実的な数字となりますが、

それでも空室率や賃貸募集する際の広告費、

修繕費などの未確定な要素は含んでおらず、

さらに金融機関の融資を使っている場合にはその返済額も実際の利回りに影響するため、

実質の利回り数字にも限界がある事にも注意したいです。

 

表面利回り(%)=年間収入÷物件価格×100

実質利回り(%)=実質年間家賃収入÷実質物件価格×100

 

 

◇物件選びにおいて、複数の物件を利回りで単純比較する程度であれば、

表面利回りを用いて問題ありません。

 

 

なお、新築物件は比較的経費が掛からないため最終的な利回りは、

高めとなることが多く、

中古物件や鉄筋コンクリート造でエレベーター付きの物件は経費がそれなりにかかるため、

最終的な利回りが悪くなる傾向にあることも押さえておくとよいと思います。

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プロフィール

代表:小俣翔吾

不動産ファイナンシャルプランナー。

資産構築のプロフェッショナル。

 

過去、大手の不動産の営業として、極限の投資家目線という信念の上に成り立つ信頼のみで、

 

約2年で10億を売り上げ、社内トップクラスの成績を残す。

 

独立した現在でも多くの投資家や10億規模(家賃収入6000万ほど)の資産家のコンサルを手掛け、

 

絶対的な投資家目線という信念をもって活動し、クライアントの資産を構築し続ける

 

信念のある10億の男』として、日々活動している。

 

現在に至るまで累計500名以上の資産形成コンサルとアドバイスを行い、

手掛けた不動産投資の資産総計は100億以上。

 

現在は、独立系投資教育機関

『不動産を売らない不動産屋さん』

の代表として、日々お客様目線に立った、

本物の不動産での資産構築やお金に関しての相談を行う。

 

過去のコンサル実績としては、

先祖12代続く地主の方、資産数十億規模の資産家、

また、家賃収入だけで暮らしている投資家はもちろん、サラリーマンや主婦など多岐に渡る。

加えて、自身も数億規模の不動産を所有する大家さんでもある。

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