集中力の仕組みについて

一旦、集中力をコントロールする術を身につけていると、

疲れている時も集中力が持続するようになります。

 

残業続きで厳しい状況でも頼りになる先輩や上司、

連戦が続く中でも好調を維持している

アスリートなど、疲れていてもパフォーマンスが落ちない人たちは、

自動化」「習慣化」という方法で、自分の集中力を維持しています。

 

 

たとえば、同じゴルフをプレイしていても、プロはスイングについて、

「立ち位置は」「左に踏み込んで」などと、いちいち考えていません。

 

 

 

数え切れない反復練習によって、

彼らは正しいスイングを自動化しています。

 

 

 

その結果、スイングの動きはとくに意識せずとも

反射的に行える域に達しているのです。

その代わりに、プロゴルファーはコースを攻めていく方法、

戦略に集中しています。

 

 

 

集中力を発揮するとき、人は脳の前頭葉を使いますが、

習慣化すると同じ作業を小脳が代わりに担ってくれます。

 

 

すると、

前頭葉の疲れる度合いが劇的に減り、

集中力を発揮できる時間が延びていきます。

習慣化された行動については集中せずとも自動的に処理できるため、

周囲からは、疲れていても集中できる人のように見えるのです。

 

 

 

この習慣化によって、

集中力の源である前頭葉を、別の新しい習慣を身につけるために

フルに使うことができるわけです。

 

 

一度、このサイクルを身に付ければ、集中力はみるみるうちに伸びていきます。

 

 

もし、あなたが

「資格試験の勉強をしないといけないのに、残業続きで家に帰ると

やる気が起きない」「繁忙期になると、オフィスにいても集中が続かない」

といった

悩みを抱えているなら、実践していきましょう!

 

 

 

大切なのは1つの行動にフォーカスして、

1つずつ着実に習慣化していくこと。

すると究極の集中力が手に入ります。

 

 

 

これは勉強でも仕事でも変わりません。

1日10時間詰め込み学習、企画書作成の徹夜は、効率を落とすだけです。

 

 

 

「集中できないのは、自分が怠けているからだ」落胆する必要はありません。

集中力のメカニズムを理解し、適切なアプローチをすれば、

より短時間ではるかに質の高い

成果を出すことができる。

 

 

 

集中力のコントロール術を身につければ、

時間の密度が変わります。

 

人生の幅も大いに広がると思います。

 

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